2012年08月24日

クリハラント 嶋田先輩訪問

8月上旬、クリハラント嶋田先輩から携帯に電話がかかってきた。
「今度の総会出るから!」
との旨だった。
今年の支部だよりには全員に名刺を同封した。今まで支部長の連絡先がわかないとか、支部長が誰かもわからないという事があったと思うので、それをなくそうという思惑と、裏(こっちの方が表の顔かもしれないが)に行政書士としての名刺を印刷して宣伝をしようという思惑があった。(9月1日からは社会保険労務士兼業です。よろしくお願いします。)
いずれにせよ恐らくはそれを見て電話をしてきてくださったと思うので、支部だより発送総数1/600の確率の有り難い電話であった。(無駄ではなかった。)

「大阪と東京半々くらいでよく大阪にいるからいつでも会いに来てよ!」という旨を言ってくださったので、「じゃー、行きますわ。」ということで秘書の方経由で後日アポイントを取って本日訪問してきました。
もしかしたら嶋田先輩からしたら『社交辞令』だったかもしれない気もしたが、どちらにせよ社員数700名以上を率いる社長にお目見えできるなんてあまりない機会なので、是非とも会いたいと思い訪問してきました。(自営業をやるにはある程度の厚かましさも重要です。)

株式会社クリハラント
http://www.kurihalant.co.jp/index.html
ホームページをみるとわかるのですが、電力系などのインフラ技術に秀でた会社です。
資本金が5億3百万円なので、私が時給800円で働いた場合、628,750時間働けば達成できます。ちなみに24時間フル稼働で26,198日必要です。約72年かかります。まあ、阪神の城島の1年ちょっとの年俸ですけど。

嶋田先輩の名は幹事会でよく話に出てくるのですが、私の中では「ゴルフのうまい会社の社長」でした。その部類には末吉先輩や、平岡先輩(専務ですが)もいたりします。ただ、折角接点ができたからには会ってみるべき人間だと思い訪問しました。
話は少々飛躍しますが、私はしたたかな人間です。何がしたたかかというと「自分も成功したい」という思惑があるしたたかな人間なのです。
大学を卒業以来、仕事でもプライベートでもいろいろな人に会ってきました。そして、自分自身が成功したいと思っていて、どうすれば成功するのだろう?と思うようになり、成功している人を見て観察するようになりました。これは、別に成功したいと思って意識して始めたわけではなく、うまくいっている人とダメな人の傾向がだんだんと人に会っていてわかってきたのです。(商社で働いていたため、経営者のお客さんとの接点が多く、与信的な目からも傾向がだんだんつかめるようになってきました。)つまり、自分自身もその傾に近づければ成功できる近道ではないかと思ったのです。(というか、成功している人は自然とそうなっているはずです。)
で、持って回った言い方をしたのですが、その成功の秘訣とは、「会って話していて面白い。雰囲気が良い。プラス思考。前向き。みんなに好かれる。」と言ったごくごく当たり前のことがごくごく当たり前に出来る人たちです。(ここ、むっちゃ重要です。試験に出ます。)
このごくごく当たり前のことができる人は実は意外と少ないのです。面白い話をするためには話のネタを仕入れてこなければいけないので膨大な勉強が必要です。家で寝転がってビールでナイター観戦していては無理でしょう。雰囲気が良いことも簡単でいて難しいのです。人間何かがあるとついつい感情が表に出てしまうのです。悪い雰囲気(マイナスオーラ)を出す人の周りでうまく仕事ができるはずがないのです。だから雰囲気はすごく難しく大事なものなのです。プラス思考と前向きも非常に大事です。何かの出来事を否定する方が何かの出来事を自らやるよりも100倍は楽なのです。三振をしたバッターをスタンドからやじることができても、己がホームランを打つことなどできないのです。つまり、欠点を否定するよりもそれを活かして前向きにプラスのエネルギーに変えることが出来れば成功に近づくのです。そして最後にみんなに好かれるという事も大事になってきます。結局、一人でできることには限界があるので誰かに手伝ってもらわなければ一人では何もなし遂げられないのです。社長は会社があって部下がいて社長なのです。部下がいなくなったら一人親方になります。そうなったら猿渡社労士事務所に一人親方の労災加入を申請してもらうしかなくなるのです。
だらだらと書きましたが、「同じ大学の先輩後輩」というだけで会ってもらえるのは、支部長の役得だと思い会いに行きました。

16時の約束でかなり多忙らしいので遅刻は厳禁です。
仲のいいお客さんとだと「16時ぐらいに伺います。」なーんて約束をしたりしますが、今回遅刻は許されません。わざわざ貴重な時間をさいてもらっているのですから。
と思いつつも、来週から山登りに行くためにNIKON D5100カメラの持ち運びケースをヨドバシカメラで物色していたら、15時20分位になってしまったので、「ヤバっ!」と思い急いで西梅田から本町のクリハラント社に向かいました。
焦った割には早くついてしまい、10分ほど暇をつぶしに近くの科学博物館を覗きに行ってしまいました。ずっと気になっていて面白いのかな?今度子供を連れてこようかな?と思い行ってみたのですが、入場料無料で、小学校1年生の我が子にとってはあまり興味がわかない感じかと思いました。かろうじて興味がわくのは3年生以降くらいかな、、、。
そして、15時55分位ににクリハラント社に到着。
嶋田社長からは「秘書」と紹介された方が出てきてくださり挨拶をしました。ちなみに肩書は秘書ではなく「課長」でした。かなり丁重に挨拶をされて応接に通されました。
応接に入った第一印象、「応接デカっ!応接机めっちゃデカ!」という感じでした。これまでいろいろな会社の応接に通されていろいろな人と話したことがるのですが、きっと一番応接机の大きな応接でした。正直、お話しするのに遠いよ〜。と思ったことと、ただでさえアウェー感があるのに、これだと平壌での日本対北朝鮮のアウェー感くらいあるな〜と思ったりしました。

嶋田社長は会議中とのことで、応接で少々待つことになった。といっても10分くらいで来られたので全く待たされた感はなく、忙しいところを遊びに来てしまい申し訳ない感じでいっぱいだった。
ちなみに待っている間にきれいなお姉さんがお茶を持ってきてくれた。(若干セクハラか?)
d1208koyu1.JPG
間もなくして嶋田社長が来てくださった。
第一印象、「オーラがある。」でした。
アウェー感に押されてしまいます。
ハッキリ言って、東洋大学大阪府支部支部長なんて屁のツッパリにもならない肩書です。だからオーラが出ません。名刺の「行政書士・社会保険労務士」の肩書は、こいつは大バカ者ではないだろうという程度を担保するほどにしかならないのでオーラは出ません。つまり、私にはシスの嶋田先輩から出されるオーラ光線を弾き返すヨーダのフォースは出ないのです。(勝手にシスにして申し訳ありません。)
とはいえ、色々と話をしました。(あまり具体的に詳しく書くと問題もあるかと思うので軽く数点だけ書きます。)

やはり電力関係なので福島の原発事故の件でいろいろと大変だそうです。
地震当日の話なども聞かせてくださいました。社員を預かる身としてはかなり気苦労をされたと思います。700人以上の社員といっても、そこには家族もいるので3,000人以上の生活を預かっている身としては、大変だろうと思いました。
最近では淡路島でソーラー発電施設の事業を進めているとのことを話されていました。淡路島という事で、もともと三洋電気の初代社長井植氏の出身地なので何か電力関係で由縁でもあったのですか?と質問したところ、「よく勉強しているね〜。」と褒めていただきました。「知ってますよ〜!淡路島って、島ごと上沼恵美子の実家で、庭に玉ねぎが植わっていて、そこを三洋電気の元社長が間借りしてたんですよね〜。」と言いたいところだったが、アウェーだったので「ありがとうございます。」と普通に返答するつまらない人化してしまっていました。とはいえ、実は三洋電気初代社長の出身地を知っているだとか、松下電器から分裂してできた会社だとかは一般常識かもしれないのだが、この事は以前このブログの2012年5月10日で校友の岩瀬達哉氏著書書籍紹介「血族の王」で詳細に書かれていたことで知っていただけだったりするのです。その点が線になってつながっただけなのです。(でも、これって非常に大事です。点がない人は絶対に線にならないので打っても響かない人になります。)ま、そんなことはさておき、淡路島はソーラー発電の特区のようなところだそうです。そりゃそうかもしれません。本州とも四国とも離れた若干大きな島なので(といっても自転車で一周しましたが)電力インフラで地産地消できるものがあることは不可欠ではないかと思います。
というような話などをして、最後に社長室で写真を撮らしていただいて帰ってきました。
嶋田社長は多忙なため、あまり長い時間話が出来ず残念でしたが、非常にためになる楽しい時間でした。今度は末吉先輩や平岡先輩たちも一緒に食事をしながらでもお話が出来ればアウェーではない対決ができ、ヨーダのフォースもちょっとは出せるかと思います。

恐らく支部長をやっていて、面倒な事と嫌なことが90%くらいあるのではないか?(もう少し少ないかな?)と思うのですが、支部長をやっての役得はこうして人と会えることかと思います。このブログに登場してくださった先輩方と会ってお話ができることが10%の喜びであり、実はこの10%が90%を勝る気がするのでかろうじてやっていられるのではないかと思っております。
このブログをみられている方も支部総会に出てまずは校友会と接点を持っていただければ、交友関係が広がるかと思います。

本日は嶋田先輩お忙しいところを貴重な時間をありがとうございました。
posted by 猿渡 at 23:41| 大阪 ☀| Comment(0) | 活動記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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